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このところの観てあるき [アート]

 12/3。東京・文京区の小石川植物園内にある、東京大学の
総合研究博物館小石川分館に出かけてきました。
ここのコレクションオーストラリアの若手美術家の作品が
学生等の企画でコラボレーション展示されているというものでした。
率直に言って、この「旧東京医学校本館」を再活用している建築自体や
様々な領域に渡る膨大な知の蓄積に、作品が伍して在るとは
とても思えなかったのですが、少なくとも「博物館領域」と「美術館領域」の
従来の慣習的区分けに対しての問題提起とはなり得る性格の企画であって、
その意味でこのところかかわってきた藤沢の芸術・文化施設や制度を
考えていく上で、多くの示唆を含んでいることは確かなのでした。

小石川.jpg



 
 5日は「邸園文化祭」関係で逗子市内に残る邸園、景観保存地区の見学会に
参加。わりあいこぢんまりした印象もあるのだけどその分、先に開催した
藤沢・町中アートめぐりでの地区で心配される現状に比べれば、いったいに
目配りがされ、可能な範囲でも再活用への取り組みなどは進んでいるように
観得ました。ご案内いただいた方々のNPOや、市も含めた努力も大きいので
ありましょう。

逗子資料館.jpg

 8日。千葉県は松戸駅周辺でのアートラインプロジェクトを
斎藤ちさとさんが参加されていることもあって観に出かけました。
今回一段と、彼女の作品は間口は広く、奥行きは深くなっているように観じられ、
面白く拝見しました。
活動企画全体としては、こちらも地元のNPOと市側の連携があって、
会場の選定などでは効力があったようです。
加えて若手作家、特に建築系が活躍しているのも印象的でした。
総合的にみてそれらを含め、それに照らして、自分達の在り方を
対象化していくことで、確実に参考になるものでありました。
 斎藤さん、バンドウさんご案内ありがとうございました。
陽の短いこの季節に加えて不案内ななか、とても助かりました。

松戸.jpg



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